宗澤政宏がお届けする、社会貢献に関する紹介

2019年創真総合技術学園の合同体育祭

【要約】

ダイヤモンドソサエティの代表である宗澤政宏氏は、ホテル運営のみならず多方面において活動を行っており、様々な社会貢献活動に携わっている人物として著名なお方です。ここでは宗澤政宏氏が行っている学校経営についてご紹介します。日本写真映像専門学校という累計1万人以上クリエイター卒業生を輩出した写真・映画・テレビ・舞台・演劇の専門学校を運営されています。また、近畿測量専門学校という国土交通大臣登録校の測量士養成専門施設を運営されています。2校の学校を運営する創真総合技術学園の合同体育祭についてご紹介します。

 

【はじめに】

宗澤政宏氏は、全国のリゾートホテルなど経営している、ダイヤモンドソサエティの代表です。それだけにとどまらず、社会貢献活動も並行してやられている人物です。日本写真映像専門学校と近畿測量専門学校というそれぞれ違ったカラーを持っている学校を運営されています。生徒それぞれの個性を発揮できるように様々な進路指導やレクリエーション活動を通して人材育成を行っております。

 

【25回目を迎えた日本写真映像専門学校&近畿測量専門学校の合同体育祭】

2019年10月2日、大阪の長居競技場で日本写真映像専門学校と近畿測量専門学校を運営する創真総合技術学園の合同体育祭が行われました。2校が合同で行う体育祭は今年で25回目を迎え、全校学生数256名がはつらつと運動をしました。当日は、快晴とは言えなかったものの、なんとか天気に恵まれ、曇り空で時折雨がパラつくこともあったのですが、無事行われました。具体的には100m競争、1000m競争、玉入れなどを行いました。

 

【個別で行われたのは36回目】

創真総合技術学園の運営を学園最高顧問の宗澤政宏氏が経営を引き継いでからは、それぞれの学校で体育祭が実施されて36回目になるものだった。

 

【学校同士の対抗戦】

この体育祭はただ単にお遊びではなく、日本写真映像専門学校と近畿測量専門学校がお互いに対抗戦として勝負を挑みました。両校とも奮闘したのですが、やはりというのか体育会系でもある近畿測量専門学校に軍配が上がりました。しかし、両校共に不正をせずに正々堂々と戦った結果ですので、皆笑顔に満ち溢れていました。

 

【生き抜くためのパワーを発揮する体育祭で応援する宗澤政宏氏】

日本写真映像専門学校と近畿測量専門学校を運営する創真総合技術学園の学園最高顧問の宗澤政宏氏は、「今日の跳び上る力を社会人としても活用するように」と熱い眼差しと共に声をかけ、ハツラツと運動をする生徒を見守りました。こうした行事は、専門学校で学んだ技術だけでなく社会で「生き抜くパワーを養う」ためにも重要です。勉学に励むだけでなく文武両道はもちろんのこと、社会でサバイブするには腕っ節でねじ伏せないといけないときもある、というメッセージが込められていたのかもしれません。

 

【最後に】

宗澤政宏氏は日本写真映像専門学校と近畿測量専門学校の2校を運営する創真総合技術学園の最高顧問です。ダイヤモンドソサエティというホテル運営のみならず、社会に貢献する人材を育成する機関にも携わるとても尊敬できる人物です。普通、ホテルというビジネスの金儲けに走りがちな経営者ですが、学校経営という利益だけでなく、社会に貢献する活動も並行して行っています。これは、宗澤政宏氏の理念や信念からくるものだと思います。わざわざ学校運営を行うということは並大抵の努力と思いだけでは務まりません。これは利益だけでなく、やっていて自分を高められる、また社会貢献活動をしていきたいという思いからだと思います。これからも宗澤政宏氏は社会に貢献する活動を行っていくでしょう。