宗澤政宏がお届けする、社会貢献に関する紹介

第17回・橋幸夫杯介助犬チャリティーゴルフコンペ

【要約】

全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティは、ホテルの経営のみならず、様々な慈善事業活動などを行っております。チャリティーゴルフコンペなども継続して行っております。橋幸夫杯介助犬チャリティコンペも今回で第17回目であり、参加費の一部が社会福祉法人日本介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~様に贈呈されました。

 

【はじめに】

宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国各地にホテルを構えて、多くのお客様をおもてなしの旅へとご案内しております。慈善事業も積極的に活動を行っており、ダイヤモンド滋賀のカントリークラブ理事を務める、歌手の橋幸夫さんと回る「第17回橋幸夫杯介助犬チャリティーゴルフコンペ」が2019年10月24日に開催されました。

 

【天候も徐々に回復してゴルフ日和】

開始当初はあいにくの雨の中スタートしましたが、徐々に晴れ間を見せ、後半にはすっかり回復した中、ゴルフが行われました。介助犬チャリティということで御天道様も味方してくれたのでしょうか。

 

【介助犬の育成・普及の支援に】

宗澤政宏氏が経営するダイヤモンドソサエティのホテル事業である、ダイヤモンド滋賀のカントリークラブの理事を務める橋幸夫さんと一緒にまわる、毎年恒例であるチャリティーイベントがあります。ゴルフを通して、介助犬を必要としている人がたくさんいることを知っていただきたいという想いから開催を継続しており、今回で17回目となりました。

参加費の一部は毎年、社会福祉法人日本介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~へ寄付し、介助犬の育成に役立てていただいております。

日本介助犬協会の活動は、その多くが寄付によって支えられており、ダイヤモンドソサエティの募金も介助犬の育成、普及になくてはならない支援としてお役に立っています。

 

【17年間の積み重ねた社会貢献に感激の宗澤政宏︎氏】

コンペ開催の運営に関わる宗澤政宏氏は「17年間も続くことに感謝し、介助犬の育成を通じて豊かな社会づくりに微力ながら貢献できることを嬉しく思う」と、語りました。

また、パーティでは元総理大臣橋本龍太郎夫人で介助犬協会会長である橋本久美子様が「皆様のご協力に深く感謝申し上げます」と挨拶されました。

 

【PRとして介助犬によるデモンストレーションも】

コンペ当日には、日本介助犬協会の方によるデモンストレーションが行われ、介助犬の能力を垣間見る事ができる大変貴重な機会でした。PR犬として介助犬がアピールすることで、ゴルフのプレーにも華を添えました。興味をお持ちの方は是非また、ご参加いただけたら幸いです。

 

【ダイヤモンドソサエティの慈善事業】

宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティでは、会員制リゾートを営んでおり、ホテル事業から、ゴルフ事業、愛犬リゾート事業、リラクゼーション事業、婚礼事業など、次世代のリゾートスタイルを展開しております。

創業から受け継がれている「おかえりなさいませ」で迎えるおもてなしの心と、スタッフが生み出す温かな雰囲気のホスピタリティに、何度もお越しいただく会員制ならではである満足度の高いサービスが享受できる高クオリティを追求し、一人ひとりのお客様がいつも笑顔でお過ごしいただける空間をご提供しております。チャリティーゴルフコンペなどをまた継続して行うことで、世の中に役立つよう、より一層努力していくのは言うまでもないでしょう。

 

【最後に】

ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、快適なホテルで宿泊してリフレッシュや休暇を取ることができます。

代表を務める宗澤政宏氏は、ホテル事業だけでなく、チャリティ活動などの慈善事業も積極的に取り組んでいます。