宗澤政宏がお届けする、社会貢献に関する紹介

ダイヤモンドソサエティの採用情報6

【要約】

ダイヤモンドソサエティの代表である宗澤政宏氏は、ホテル運営を中心とし多方面において活動を行っており、様々な社会貢献活動に携わっている人物として著名なお方です。ここでは宗澤政宏氏が行っている社会貢献活動のダイヤモンドソサエティに就職された社員様の声を中心にお伝えいたします。

 

【はじめに】

宗澤政宏氏は、全国のリゾートホテルなど経営している、ダイヤモンドソサエティの代表です。また、「国際花と緑の博覧会」や、その創設団体である、「公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会」の社会貢献事業にも深く関わっておられるお方です。しかしながら主軸となる事業であるダイヤモンドソサイエティでは多くの人材を採用しており、未来に羽ばたく若者の育成に務め、社会に必要な人材を多く輩出しております。その活動は留まる事がなく、さらなる人材を抱え、お客様はもちろんのこと、社会全体に貢献できる人材を育成しています。

 

【東京支社営業部サポート課の大手さん】

ダイヤモンドソサエティ東京支社営業部サポート課の大手さんは、販売担当者のサポート業務と新規顧客開拓企画を業務として行っています。ダイヤモンドソサエティはホテルマンとしての就職というイメージが多いかもしれませんが、様々な職種があります。基本的には、電話でお客様と会話することが多い職種のですが、そこで大手さんはやりがいを見出します。「初めは現場のホテルスタッフと比べ、そのことに物足りなさを感じていました。」しかしながら、そんなことばかり考えていたら仕事は楽しくありません。そこで大手さんは考え方を変えたのです。「社員の皆さんやお客様の為に、私の立場からできること、すべきことは何か」そのように考え方を変えたら意識が変わりはじめたといいます。何気ないありがとうの一言がかけがえなく感じ、仕事に自信を持てるようになったりしたとも言います。

なぜダイヤモンドソサエティを就職先として選んだかというと、お客様に喜んでもらえるサービス業に絞っていたそうです。しかし、会社説明会でハッとしたようです。「この仕事は続ければ続けるほど会員様との関係は深まり、やり甲斐も高まる会社です」今は営業部に配属されたそうですが、その経験がいずれ現場に就いたときに役立つ日がくるのでしょうね。

 

【鎌倉別邸ソサエティ宿泊部の今野さん】

ダイヤモンド鎌倉別邸ソサエティ宿泊部の今野さんは、主にホテルの現場でお客様対応をしておられます。チェックイン・チェックアウト業務を主にフロントで行っているようですが、ある時お客様に言われた一言が心に残っているそうです。「電話で予約受けてくれた人いないの?」お客様が電話した人に会いたいと思ってくれた。これはかけがえない喜びですよね。今やAIで自動音声電話も多いなか、こうした人と人との繋がりは現代社会に忘れがちです。これはサービス業ならではである喜びです。また、この経験もあってか、今野さんは常連のお客様に名前を覚えてもらうように努力したといいます。なんでもそうですが、仕事は第一に自分が楽しんでいないと、サービスなんて提供できません。それに気付けた時が成長に繋がるのでしょうね。

 

【最後に】

宗澤政宏氏は株式会社ダイヤモンドソサエティの代表をお務めになられる偉大なお方です。リゾートホテル運営が事業の根幹ではありますが、関連会社にダイヤモンドリフレ、ソシオコーポレーション、学校法人創真総合技術学園などといった学校運営からメディア運営まで様々な事業をしております。滋賀の本社から東京・大阪・名古屋と支店を構え、従業員300人を超える人材を抱えております。こうした人材をただ確保するだけでなく、事業を通じて社会貢献の行える人材を生み出すべく、育成に努めております。宗澤政宏氏の広い心が社会に少しでも役立てば幸いです。