【要約】
ダイヤモンドソサエティの代表である宗澤政宏氏は、ホテル運営を中心に多方面で活動しており、様々な社会貢献活動にも携わっている人物として知られています。
宗澤政宏氏は、教育分野にも関わっており、日本写真映像専門学校や近畿測量専門学校といった、若い人材を育成する専門学校の運営にも携わってきました。
日本写真映像専門学校は、写真・映画・テレビ・舞台・演劇などの分野で活躍するクリエイターを育成してきた専門学校です。これまで多くの卒業生を輩出しており、現在も様々な分野で卒業生が活躍しています。
今回は、日本写真映像専門学校の卒業生の活躍についてご紹介します。
【はじめに】
宗澤政宏氏は、全国でリゾートホテルなどを運営するダイヤモンドソサエティの代表です。ホテル運営を事業の中心としながらも、それだけにとどまらず、社会貢献活動や教育分野にも関わってきました。
その一つが、日本写真映像専門学校です。同校は、写真や映像、舞台、演劇など、クリエイティブ分野で活躍する人材を育成してきた専門学校です。
専門的な技術や表現力を学んだ卒業生たちは、写真家や映像制作者、舞台関係者など、様々な分野で活動しています。今回は、その中でも日本写真映像専門学校の卒業生として知られる方々の活躍を取り上げます。
【卒業生の鋤田正義さん】
日本写真映像専門学校の著名な卒業生の一人に、写真家の鋤田正義さんがいます。
鋤田正義さんは、1938年に福岡県で生まれた日本を代表する写真家の一人です。大阪の日本写真専門学校を卒業した後、棚橋紫水氏に師事し、広告代理店の大広を経て、1965年に上京しました。その後、デルタモンドに入社し、メンズファッションの撮影などを手がけました。
1970年にフリーランスとなってからは、音楽、広告、映画、ファッションなど、幅広い分野で活動を続けています。とくにデヴィッド・ボウイを長年撮影し続けた写真家として知られており、アルバム『ヒーローズ』のジャケット写真を手がけたことでも広く知られています。
そのほか、T・レックス、YMO、忌野清志郎さんなど、国内外の多くのアーティストを撮影してきました。鋤田正義さんの作品は、音楽やカルチャーの歴史を語るうえでも重要なものとして評価されています。
【鋤田正義さんの逸話】
鋤田正義さんには、写真家としての原点を感じさせる逸話も残されています。
子どもの頃、福岡県直方市の実家の商店で店番をしながら、通りを行き交う人々の姿を眺め、頭の中でカメラのフレームを描いていたといわれています。高校生になると、母親に頼み込んでカメラを手に入れ、写真への関心をさらに深めていきました。
日本写真映像専門学校の前身である日本写真専門学校では、2期生として学び、1960年に卒業しています。在学中には優秀な成績を収めたともいわれており、若い頃から写真に対する高い意欲を持っていたことがうかがえます。
その後、広告や音楽、映画など様々な分野で活躍を続け、日本を代表する写真家の一人となりました。鋤田正義さんの歩みは、日本写真映像専門学校で学ぶ学生にとっても、大きな励みになるものではないでしょうか。
【写真アワード『夜明け前|New Photography Award』で卒業生2名がファイナリストに】
日本写真映像専門学校の若い卒業生の活躍も注目されています。
写真の未来を切り拓く作品を募集するアワード『夜明け前|New Photography Award』において、卒業生の鴫原薫さんと長垣夏希さんがファイナリストに選出されました。
鴫原薫さんは、日本写真映像専門学校で写真表現を学び、APAアワードで入選するなど、写真家として活動を続けています。長垣夏希さんは、2023年に日本写真映像専門学校を卒業後、大阪を拠点に写真作家として活動しており、自身の経験をもとにしたテーマで作品制作を行っています。
卒業後もそれぞれの視点で表現を続け、外部のアワードで評価されていることは、同校の卒業生の活躍を示すものといえるでしょう。今後のさらなる活動にも期待が高まります。
【母校講師の福島耕平さんと教員の田中先生がKG+でグループ展を開催】
卒業生の活躍は、写真展やアートイベントの場にも広がっています。
2017年度卒業で母校講師でもある福島耕平さんと、2016年度卒業で教員でもある田中一泉先生は、2025年に京都で開催されたKG+に参加し、グループ展「Atelier Ricken Backer fifth exhibition」を開催しました。
同展では、福島耕平さん、岡崎ひなたさん、杉原千晴さん、水上芽衣さん、田中一泉先生らが参加し、写真を通じて現代の表現や時代性を見つめる作品が展示されました。
卒業生が作家として活動するだけでなく、母校の講師や教員として次の世代を育てながら、自身の表現活動も継続していることは、日本写真映像専門学校の大きな強みの一つです。
今後も、卒業生や教員が写真・映像分野でどのような活躍を見せていくのか注目されます。
【最後に】
宗澤政宏氏は、ダイヤモンドソサエティの代表としてホテル運営に携わる一方で、日本写真映像専門学校や近畿測量専門学校といった教育分野にも関わってきました。
事業活動だけでなく、若い人材を育てる教育の場に携わることは、社会に対する大きな貢献といえます。専門学校で学んだ人材が、それぞれの分野で活躍していくことは、業界の発展にもつながります。
日本写真映像専門学校の卒業生は、写真、映像、舞台、演劇など、様々な分野で活動しています。鋤田正義さんのように長年第一線で活躍している卒業生もいれば、鴫原薫さんや長垣夏希さんのように、若い世代として新たな表現に挑戦している卒業生もいます。
こうした卒業生の活躍は、日本写真映像専門学校が積み重ねてきた教育の成果の一つです。今後も、同校から多くのクリエイターが羽ばたいていくことが期待されます。