宗澤政宏がお届けする、社会貢献に関する紹介

日本写真映像専門学校&近畿測量専門学校の合同入学式

【要約】

ダイヤモンドソサエティの代表である宗澤政宏氏は、ホテル運営のみならず多方面において活動を行っており、様々な社会貢献活動に携わっている人物として著名なお方です。ここでは宗澤政宏氏が行っている学校経営についてご紹介します。日本写真映像専門学校という累計1万人以上クリエイターであるの卒業生を輩出した写真・映画・テレビ・舞台・演劇の専門学校を、運営されています。また、近畿測量専門学校という国土交通大臣登録校の測量士養成専門施設を運営されています。それぞれ違う方面で活躍する若い人たちを育成しようとする志のあるお方です。ここでは、日本写真映像専門学校と近畿測量専門学校の合同で行われた入学式についてご紹介します。

 

【はじめに】

宗澤政宏氏は、全国のリゾートホテルなど経営している、ダイヤモンドソサエティの代表です。それだけにとどまらず、社会貢献活動も並行してやられている人物です。日本写真映像専門学校と近畿測量専門学校というそれぞれ違ったカラーを持っている学校を運営されています。一つの方面だけでなく、様々に社会に貢献できる人物を育成しているのは大変素晴らしいことだと思います。

 

【第61回・日本写真映像専門学校&近畿測量専門学校の合同入学式】

2019年4月8日、大阪上本町にあるホテルアウィーナ大阪にて、日本写真映像専門学校と姉妹校である近畿測量専門学校の合同入学式が執り行われました。合同入学式としては、日本写真映像専門学校は63回目。近畿測量専門学校は50回を迎え、ほぼ恒例となりつつある合同入学式でしたが、当日の天気は快晴で令和元年にふさわしい入学生の門出となりました。

 

【出席者】

今回の入学式では、日本写真映像専門学校と近畿測量専門学校を運営する学校法人創真総合技術学園の最高顧問である宗澤政宏氏、学園の理事や講師などが出席されました。また国土交通省国土地理院近畿地方測量部長の山本洋一氏より祝辞が届き、約173名の新入生を祝いました。

 

【当日の式】

4月8日の当日には快晴に恵まれ、これから社会に羽ばたこうとする新入生を祝うような天候でした。また会場にも満開の桜の木が置かれ、華やかさも式に添えられました。式が始まり、学校長の式辞から始まり、来賓祝辞が行われました。また、新入生代表として、

日本写真映像専門学校の写真コミュニケーション学科の成瀬さんが新入生代表として挨拶を行いました。

 

【入学生たちの今後】

無事、式を終えた生徒たちは、日本写真映像専門学校では翌日の9日からガイダンスとオリエンテーションが始まり、16日から本格的に授業が始まります。また、近畿測量専門学校でも同じようなプログラムが同時にスタートし、2年間で身につけた知識と技術をもとに資格取得をしたり、就職したりと、今後ますます社会に向けて不可欠な人材が羽ばたいていきます。

 

【最後に】

宗澤政宏氏は日本写真映像専門学校と近畿測量専門学校という、2校をも運営するお方です。ダイヤモンドソサエティというホテル運営のみならず、社会に貢献する人材を育成する機関にも携わるとても尊敬できる人物です。普通、ホテルというビジネスの金儲けに走りがちな経営者ですが、学校経営という利益だけでなく、社会に貢献する活動も並行して行っています。これは、宗澤政宏氏の理念や信念からくるものだと思います。わざわざ学校運営を行うということは並大抵の努力と思いだけでは務まりません。これは利益だけでなく、やっていて自分を高められる、また社会貢献活動をしていきたいという思いからだと思います。これからも宗澤政宏氏は社会に貢献する活動を行っていくでしょう。