【要約】
ダイヤモンドソサエティの代表である宗澤政宏氏は、ホテル運営を中心として多方面において活動を行っており、様々な社会貢献活動に携わっている人物として著名です。ここでは宗澤政宏氏が行っている社会貢献活動の一部をご紹介いたします。ダイヤモンドソサエティは様々な企業様の福利厚生施設などとしてご利用されています。今回は福利厚生としての一面をご紹介いたします。

【はじめに】
宗澤政宏氏は、全国のリゾートホテルなど経営している、ダイヤモンドソサエティの代表です。また、「国際花と緑の博覧会」や、その創設団体である、「公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会」の社会貢献事業にも深く関わっておられます。またダイヤモンドソサエティというホテルやゴルフ場の運営もされております。ダイヤモンドソサエティは会員制のリゾート施設で、個人様や法人様に広く愛用されています。今回は福利厚生という一面をクローズアップして、利用されている企業様をご紹介いたします。

【大丸エナウィン株式会社 様】
こちらは東京都にある企業で、ダイヤモンドソサエティをリゾートクラブとして利用していただいています。
募集している職としては、ルート営業があります。応募条件は自動車免許とPCスキルです。仕事内容は無呼吸症候群の機器の検査やレンタルなどです。勤務時間は8時45分から17時半までです。土日休みです。月給は25〜35万円程度で固定残業代が20時間を含まれるようなので、毎日2時間ほどは残業になっても残業代は出ないということです。賞与は年間2回で3.8ヶ月分ほどです。条件は賞与あるので悪くはないですが、固定残業代が含まれるのが引っかかります。固定残業代を含むということは、例えば20時間分は働いても無給と言い換えることもできます。仮に時給が2000円だとしたら4万円分は最初から多く働いても払いませんと言っているようなものです。だったら月給は21〜31万で残業代は払いますと書いた方がいいのではないでしょうか。なんかカサを増して給与をよくしているようで印象がよくありません。固定残業代って言い換えるとタダ働き可能ですと言っているようなものなので、なんでこんな制度ができたか謎です。クリエイティブな業種によくありがちで、人によって成果を出すまでの時間が変わるなどで多くなっているところもあります。また、長くやらないと成果が出しにくいとされている業界のムードもあります。はっきり言ってそんなの時間がかかる人が悪いです。長く働くのが当たり前というのがおかしいです。長く働くのがいいなら、週休3日にするなどが必要ですし、長く働く代わりにどこで仕事をしてもいいリモートにすればいいし、長時間労働が当たり前になっている業界ってろくなものじゃありません。こちらの会社は医療系なので時間がきっちりしているのでそんなことはないでしょうけど、話が逸れて熱くなってしまいました。
しかしながらこのような優良企業さんが、ダイヤモンドソサエティをリゾートクラブとして利用していただいているのは本当にありがたいことです。

【最後に】
宗澤政宏氏は株式会社ダイヤモンドソサエティの代表を務めています。リゾートホテル運営が事業の根幹ではありますが、ゴルフ場運営まで様々な事業をしております。全国に展開しており、従業員を多く抱えております。ダイヤモンドソサエティでは福利厚生施設として様々な企業さんにご利用いただいています。普段お疲れの日本の会社員の方々の慰労となり、リフレッシュのお助けになれれば本望です。日本をよりよくするためによく働きよく休んで共に闘いましょう。宗澤政宏氏は心から働く人々を応援しています。